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人間の質の枠組み

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[ カテゴリー:03 AIDとの対話 ]

G:枠組みが分かっているのに、できないと言うのがあるのですが、
  それはどのようにクリアしてゆけばいいのですか?

A:今の質問は、このワクがあるだろうというのは分かっているのに、
  ワクが認識できないのは何故か?ということですか?

G:認識できているけど・・
  例えばAさんとBさん。Aさんは理科ができて、算数はできなくても良いですよ
  という社会は作り切れていないけど、それを阻害しているものがあるんだろうと。
 
  社会はそうなりつつありますが、過渡期だと思うのですが、
  なりきっていないのは、何が阻害しているのか?
  阻害の要因は何ですか?

A:つまり、人の役割を、この段階制で見ているのが一つ。
  Aさんはここにいなくては成らないと思っている。
  ここに来るために努力をしなければ成らないと思っている。
  その社会が一般であるということが原因としてあります。

  しかし、ひとによって、
  「これじゃなくてもいいよね、ここからひとっ飛びに行ってもいいし、ここでも良いよね」
  という人ができているという話ですよね?

G:うーん

A:でも、ここでもいいよね、と良いながらも、ここでいる人達は、社会でギクシャクしている。
  社会でギクシャクしている、その現状ではないかという話ですよね?

G:同じ事なのかも知れませんが、一応、その人達も、全部見えているんですよ。

A:たぶん、見えていないと思います。
  何故かというと、ここが見えていれば、、今ここだという視点が無い。

G:なかなか理解できない人がいますよね
  その人達に伝える方法はありますか?

A:ありません。

G:例えば、病気になったときに気付くことがたくさんありますが、
  そういうきっかけは役に立ちますか?

A:病気を例に出すと分かりにくくなるので、例えば精神的な痛みで話をすると、
  精神的な痛みを伴った場合、人間は、必ずその視点に気付かざるをえない。
  または、気付くような仕組みになっている。
  
  ただしそれが必ずしもでない。
  精神的にキズを受けたからと言って、気付くかというと気付かない。

  その気付かない人達に対するケアは別途行います。


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このページは、AID情報ガイドが2009年6月16日 05:20に書いたブログ記事です。

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